切らない施術 · ピコ秒レーザー
砕くのはレーザー、運び出すのは体。回数はそこで決まります
ソウル・江南(カンナム) | 韓国の形成外科専門医 Dr. Jonghwan Choi
KHIDI 外国人患者誘致医療機関 登録 · 狎鴎亭(アックジョン)Rewind
タトゥー除去
短い答え
タトゥーのインクは、体が運び出すには大きすぎる粒として真皮にとどまっています。ピコ秒レーザーは、まわりの組織に熱が広がるより短いパルスでエネルギーを届けます。粒を壊すのは熱ではありません。圧力です。砕けた破片を数週間かけて運び出す仕事は、レーザーの側にはありません。体の側にあります。当院がこれに使っているのはピコケーで、公表されている数値は300ピコ秒・2.9W、皮膚の損傷を抑えながら体が自然に排出できるよう助けるという説明がついています。
このページがしないことが二つあります。あなたのタトゥーに回数の数字を置くことはしません。回数を決めるのは、まだ誰も見ていないインクだからです。そして、消えることをお約束することもしません。どこまで薄くなるかを事前に引き受けられる機器もクリニックも存在しないからです。代わりに、その答えを決めている条件と、当院の料金を並べます。
同じ機器が色素の治療にも使われるため、ご予約の段階でこの二つが頻繁に混ざります。シミ・そばかす・日焼けの跡は目的も終点も別で、低い出力で広い面に当てていく進め方をします。その話はピコトーニングのページに書いています。消したいものを彫師が入れたのであれば、このページで合っています。
日本で除去を考え始める理由は、たいてい実生活の側にあります。温泉や銭湯、プール、ジムで断られること。制服や式服から出てしまう位置にあること。彫ったときの事情と、今の生活が合わなくなったこと。どれも医学の話ではありませんが、どこまで薄くすれば足りるのかという目標設定には直結します。全部消すのか、隠せる程度まで薄くするのか、上から入れ直す下地にするのか。この目標の違いが、必要な回数をいちばん大きく動かします。
診察で見ているもの
回数の見積もりを算術に置き換える研究は公表されていて、そこで使われる入力は、カウンセリングで確認する項目とほぼ同じです。どれもタトゥーそのものへの評価ではありません。インクと皮膚、そして両者が出会っている場所についての物理的な事実です。
この4つとは別枠で扱うものが一つあります。眉やリップのアートメイクに使われる色材には酸化鉄やチタン系の顔料が含まれることがあり、最初の一回で黒く沈むことがあります。この反応は、続けて当てれば戻るという種類のものではありません。該当するものは全面に当てる前にテスト照射をしますので、何年も前のことであってもカウンセリングで必ずお伝えください。
仕組み
処置室では何も取り除かれていません。レーザーがするのは、運び出せる大きさまでインクを砕くところまでです。目に見える変化はすべてそのあとで起きるので、来院と来院のあいだの期間が、来院そのものと同じくらい結果を左右します。
ピコ秒で測られるパルスは、粒を抱えている組織へ熱が逃げるより先にインクに届きます。粒は圧力で割れます。一つのタトゥーを左右に分けてピコ秒機器とナノ秒機器を当て、この短さが何を買っているのかを測った比較試験が行われています。インクに対してこの世代の機器が前の世代に置き換わった理由が、そこにあります。
当院の機器リストにはピコケーが載っていて、300ピコ秒・2.9Wという数値と、皮膚の損傷を抑えながら体が自然に排出できるよう助けるという説明が添えられています。同じ機器は色素の治療、ニキビ痕、毛穴にも使われます。タトゥーに使う機器として、このページで別の名前を挙げることはありません。
砕けた色素は免疫の細胞に取り込まれ、リンパの流れに乗って運ばれます。この過程は照射のあと数週間にわたって続き、帰国されたあとも薄くなり続けます。終わりきる前に次を当てると、まだ働いている皮膚にエネルギーを足すことになり、早く終わるどころか痕跡を残す確率のほうが上がります。
除去はコースで、その進み具合は毎回同じ距離で撮った写真から読みます。当院は回数も間隔も固定の数字を公表していませんので、ここでも作りません。診察でお渡しできるのは、現実的な幅と、その幅になっている理由です。最初の一回のお支払いの前にお伝えします。

判断
インクの除去は、定額・定回数・オンライン予約という売り方をされやすい施術です。それでも形成外科の診察室に置いているのは、この施術で起きる失敗がどれも皮膚の外傷であり、出力を決める人は、瘢痕になったときに引き受ける人と同じであるべきだからです。
色・濃さ・肌の色・部位・治療歴を目の前のタトゥーから読み取り、そこから幅を出します。見る前に回数を言い切る見積もりは、推測か、先に決めてある数字かのどちらかです。あなたの場合にどの条件が不利に働いているのか、その内訳を聞く権利があります。
出力を上げ、間隔を詰めれば、薄くなる速度は追えます。その代金は皮膚が払います。ここで選んでいるのは遅いほうの進め方です。皮膚が耐えられる設定、破片が抜けきるだけの間隔、そして「この作品はご希望より時間がかかります」と言うこと。三つで一組です。
Dr. Choiは頭蓋顔面と美容の診療のなかで瘢痕も扱います。ですからタトゥーの上の皮膚が盛り上がっている、ケロイドになりやすい、過去に傷を負っているといった状態は、一回当ててから気づくことにはならず、評価の段階で拾えます。皮膚の側の条件からレーザーでの除去が分の悪い賭けになる場合は、カウンセリングでそう申し上げます。
当日の流れ

Fig. 04 — 照射のあと、こちらで少し休んでいただきます

Fig. 05 — 受付、江南・リチロビル
タトゥーを診て、範囲を測り、写真に残します。見積もりはその面積に従います。照射の前に保護のゴーグルを着けていただきます。当たっている間は輪ゴムで弾かれるような感触が続き、直後は当てた面が一時的に白くなります。これは想定の範囲で、まもなく戻ります。照射はソウル・江南にあるリチロビルの4階と5階で、完全予約制にて行います。月・火・水・金は10:00〜19:00、土曜は10:00〜16:00に枠をご用意しています。
当院の韓国語の資料には、この施術についての麻酔の記載も、当日の所要時間の記載もありません。ですからこのページにも書いていません。どちらもカウンセリングでお尋ねになり、その場の答えをお持ちください。一般的な宣材からそれらしい数字を写してくれば自信ありげに読めますが、機能するのは推測としてです。そしてその推測を当日に抱えることになるのは、患者さまのほうです。
症例写真
当院が公開している症例ペアは手術のものです。インクのコースについては、撮影と同意の揃った記録がまだありません。ですから下のカードには何も入れていません。薄くなっていく黒い線の一組は、どこのクリニックのものであっても見分けがつきません。美容医療のなかで、他人の仕事をいちばん簡単に自分の実績に見せられる施術がこれです。
当院がインクのペアを公開するときは、二枚目の裏にある照射の回数と、最後の照射からの週数をカードに書きます。この二つがない写真は、患者さまにとって読み取れる情報を何も含んでいないからです。両日とも同じ距離・同じ照明・同じ体位で、トリミングせずに撮り、同意書を保管します。誰の写真からであれ、どこまで薄くなるかをお約束することはできません。効果には個人差があります。
料金
インクの会計は、それがどれだけの皮膚に乗っているかで決まります。当院の料金マトリックスは、その区分をセンチメートルでは示していません。身近なものの大きさで示しています。下の3行は1回あたりです。4行目は本体の料金表に載っているピコ機器での除去の項目で、あなたの作品にどちらが当てはまるかは、測った時点で決まります。
4つの金額はいずれも消費税(VAT)を含みません。お会計はこのページより上に出ます。除去はコースで進むものですから、実際に効いてくる数字は「1回あたりの金額 × 誰もインクを見ずには言えない回数」です。見ていないタトゥーに一式いくらの定額を出すクリニックは、推測に値段を付けています。上の区分より大きい作品は、測ってからカウンセリングでお見積もりします。
適応
回復
ここでの注意事項は、当院の機器施術に共通の指示で、内容は短いものです。インクの仕事が他の機器と違うのは、そのあとの静かな数週間こそが本体だという点で、ですから指示の有効期間は、見た目の変化よりずっと長く続きます。
レーザーでのインク除去のリスクは皮膚のリスクで、最初の一回の前に知っておく価値があります。水ぶくれ、かさぶた、腫れ、点状の出血は照射のあとの数日によくあることです。落ち着かずに残るほうの結果は三つあります。照射した皮膚の色が抜けること、まわりの皮膚が濃くなること、そして質感の変化や盛り上がった瘢痕です。いずれも出力が高いほど、間隔が短いほど、肌の色が濃いほど確率が上がります。化粧用の色材が逆に黒く沈む反応は知られていて、テスト照射をする理由がそこにあります。どのタトゥーについても薄まり方が不十分に終わる可能性は実在し、言葉で消すことはできません。影が残る、動かない色が残るという話は、6回目の来院で気づくべきものではありません。カウンセリングで先に出しておくものです。
出力を決める人と、痕が残ったときに引き受ける人が同じであること。インクの除去では、それが安全そのものになります。Rewindでは韓国の形成外科専門医が一人で、最初の評価から毎回の判定までを担当します。
Rewind,
Rewindの医師
Dr. Jonghwan Choi 院長 / Medical Director
最初の評価から
最後の判定まで、一人で。
アンチエイジングのリフティングを軸に、頭蓋顔面外科で積んだ抑制をそのまま機器の設定に持ち込む韓国の形成外科専門医です。瘢痕を扱う診療があるため、インクより先に皮膚の側を評価します。
Google の口コミ
「サンプルカードです。公開時にはこの枠に、クリニックの実際の Google 口コミが自動で入ります。投稿者のイニシャルと投稿日つきで、本文のまま表示されます。」
「サンプルカードです。口コミをクリニックが書いたり手を入れたりすることはありません。Google に投稿されたものだけが表示されます。」
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よくあるご質問
ご予約
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科学的根拠
この5編が支えているのは、このページが置いている三つの主張です。インクの除去が何によって決まるのかという原理と実際、一つのタトゥーを左右に分けてピコ秒機器とナノ秒機器を比べたときに短いパルスが何を変えるのか、そして公表された採点法を使って必要な来院回数がどこまで予測できるのか。加えて、フラクショナルの照射を通常の照射と組み合わせた場合の成績も含まれています。5編はすべて当院の外で発表されたものです。Rewind Plastic Surgery の患者さまを調べた研究でもありませんし、当院が費用を出した研究でもありません。あなたのタトゥーがどう反応するかを予測する報告でもありません。