美容外科手術 · 輪郭形成
口の中から、頬の深い一区画だけを
ソウル・狎鴎亭(アックジョン) | 韓国の形成外科専門医 Dr. Jonghwan Choi
口腔内 約1cmの切開 · 溶ける糸で縫合 · KHIDI 外国人患者誘致医療機関 登録
バッカルファット除去とは
受け持つ区画を、先に一つに絞ります
バッカルファット除去(buccal fat removal)は、頬の奥に袋のような形で収まっている脂肪の塊、バッカルファット(頬脂肪体)を取り出す手術です。当院が韓国語で公開している手順では、口の中の内側を約1cm切開し、そこから不要な分だけを選択的に取り出して、溶ける糸で縫合して終わります。顔の表面には一本も線を入れません。袋に入っている脂肪なので、吸引の管では届きません。袋から出してくる形になります。
出典:Rewindが韓国語で公開している頬の深部脂肪除去のページ(切開の長さ、選択的な摘出、縫合材の記載)。同じページに麻酔の種類も手術にかかる時間も書かれていないため、このページにも書きません。推定した数字を載せることはいたしません。
頬が重く見える理由は、写真の上では一つに見えても、体の中では四つに分かれています。皮膚のすぐ下の脂肪、噛む筋肉の厚み、骨格の幅、そして年齢とともに下へ移動した軟部組織。この四つのうち、口の中から届くのは二番目の深い一区画だけです。残りの三つは、別の手術か、あるいは手術以外の答えになります。どれが主役かを分けるのが診察で、その所見が「取るかどうか」そのものを決めます。
日本語で「バッカルファット除去」と検索すると、値段や症例と並んで「失敗」「取りすぎ」「老け見え」という語が同じ画面に出てきます。これは神経質な検索ではありません。この手術の性質を、言葉のほうが正確に言い当てています。袋は一度空にすると、自然には戻りません。だからこのページは、どこまで取れるかより、どこで止めるかを中心に書きます。
症例
当院の記録から4件を載せています。この手術だけを単独で受けられたのは1件目だけで、残りの3件は、同じ回に顎下や頬の脂肪吸引、首の筋肉の処置が一緒に行われています。各ペアのキャプションには、その回に行った手術をすべて書きました。写真の変化は、そこに並んだ手術の合計です。同じ悩みで来院された方に別々の見積もりが出るのは、この内訳が人によって違うからです。
BEFOREAFTER
BEFOREAFTER
BEFOREAFTER
BEFOREAFTER4組とも Rewind の患者さまで、術前・術後ともに院内で同じ位置・同じ照明で撮影し、加工せずに掲載しています。効果には個人差があり、上のキャプションに並んだ手術の組み合わせが、その差の一部をつくっています。手術のあとには、出血、感染、腫れや内出血の長引き、左右差、頬の感覚の変化、口の中の縫合部の瘢痕が起こりえます。どの写真も、あなたの頬の治り方をお約束するものではありません。日程より先に、執刀医の診察が必要です。
頬の構造
頬はひとつの塊ではありません。「頬が重い」という同じ一言が、診察では四つの別々の所見に分かれます。バッカルファット除去が受け持つのは、このうちの一つだけです。残る三つに主因があるときは、この手術の話は途中で止まります。
手順
当院はこの手術を3工程として公開しています。記述が短いのは、手術が簡単だからではありません。難しい判断が、工程に入る前にすでに終わっているからです。どこまで袋から出すかは、メスを持つ前に決まります。工程そのものには、顔の外側を開ける手順が一つも含まれていません。
切開は頬の内側の粘膜に置きます。粘膜は治りが早く、創は内側を向いているため、この入口が原因で顔の表面に跡が残ることはありません。どの位置に置くかは、袋の位置を確かめたうえで執刀医が決めます。
袋から脂肪を引き出し、余分と判断した分だけを切除します。「不要な脂肪だけを選択的に」という当院の言い方は、手技の説明であると同時に、量に対する制限でもあります。取れるだけ取る手術ではありません。
粘膜の創は、自然に溶ける糸で閉じます。抜糸のための来院が発生しないため、ここから先に残る作業は、口の中を清潔に保つことと、頬を引っぱらない生活を数日続けることだけです。

Rewindで受ける理由
袋は一度空にすると、自然には満ちません。この手術でいちばん考える価値があるのはそこです。25歳で「ふっくらしている」と感じた頬は、45歳になれば放っておいても薄くなっていく頬でもあります。公表されている外科の論考は、この脂肪体を取りすぎることを、のちに中顔面がこけて見える原因として扱っています。当院では、取る量をその時間軸に対して議論します。議論するのは、10年後のあなたの顔をもう一度見ることになる同じ執刀医です。
院長が自分の手で頬に触れ、深い層の脂肪と、皮下の層、噛む筋肉の厚み、下へ移動した組織を分けます。袋が全体のごく一部でしかない場合は、日程の話に入る前にそうお伝えし、話は別の手術か、あるいは手術をしないという結論へ移ります。
いま軽く見えて、のちに空いて見えない。その両方が成り立つ量に手術を合わせます。取りすぎたものを戻す二度目の手術より、控えめに取ることのほうが説明のつく選択です。すでに容量の減少が始まっている頬では、意識してさらに控えます。
Rewindは執刀医が一人の体制です。量を判断した人がその量を取り、その後の経過も同じ人が見ます。海外からお越しの方には、渡航前から帰国後までご自身の言語でご案内があり、当院は外国人患者誘致医療機関としてKHIDIに登録されています。
手術室にて

Fig. 04 — 5階の手術室、輪郭の症例の準備が済んだ状態

Fig. 05 — ドレーピングと準備、口を開ける前の工程
Rewindはソウル・狎鴎亭のリチロビル4階と5階を使っており、手術室はカウンセリングルームと同じフロア構成の中にあります。計画を立てた執刀医がそのまま執刀し、予約された手術の一部が別の術者に渡ることはありません。すべてが口の中で完結するため、剃る範囲はなく、頬の外側にドレッシングを貼ることも、ドレーンを入れることもありません。
韓国の形成外科専門医
Rewindのすべての症例を、韓国の形成外科専門医である Dr. Jonghwan Choi が診察し、執刀し、経過まで担当します。当院は外国人患者を受け入れる医療機関としてKHIDIに登録されています — 登録番号 M-2025-01-08-09288。
費用
当院はこの手術を2通りで掲載しています。単独で受ける場合の金額と、すでに別の輪郭の手術が入っている回に加える場合の金額です。後者が低いのは、準備と手術室の時間がすでに確保されているためです。症例4件のうち3件が同時手術だったので、その回に並びやすい項目も一緒に載せておきます。
上はいずれも正規料金の表示で、VAT(付加価値税)は含まれていません。麻酔の費用は各行の内側に入っています。あなたの場合にどの行が使われるかは診察で決まり、同時手術になる場合は、ご予約の前に一行ずつ読み上げてご確認いただきます。
適応
回復
この手術のアフターケアは、ほとんどが口の中で完結するという点で少し変わっています。当院の術後の指示では、手術当日から歯みがきが認められており、翌日までは柔らかい食事をお願いしています。切開が小さいぶん腫れが出にくいことも記載されていますが、人前に出られると感じるまでの日数には個人差があり、そこは当院の韓国語ページより慎重に書いておきます。
どの手術にもリスクがあります。この手術では、出血、感染、腫れの長引き、感覚の変化、左右差、縫合部の瘢痕が挙げられます。袋の周囲を走る構造を傷つける可能性は頬の手術で知られたリスクで、剥離を選択的にとどめる理由の一つです。これまでに受けられた顔の手術と、服用中のお薬は、日程を決める前にすべてお知らせください。
Rewindでは、韓国の形成外科専門医が一人で、最初のカウンセリングから最後の経過確認まで担当します。取り戻せない量を扱う手術ほど、判断した人と手を動かす人が同じであることが効いてきます。
Rewind,
担当医
Dr. Jonghwan Choi 院長
取り出せる量より、
残しておく量を決める手術です。
アンチエイジングのリフトアップに専念する韓国の形成外科専門医。頭蓋顔面外科の経験のなかで培われた、精密さと抑制を大切にしています。
Google口コミ
「サンプル表示です。公開時にはこのセクションに、当院の実際のGoogle口コミが、投稿者のイニシャルと投稿日とともに自動で表示されます。」
「口コミを当院が作成・編集することはありません。Googleに投稿された内容だけが、そのままここに表示されます。」
「『Googleですべての口コミを見る』リンクから、当院のビジネスプロフィールに移動できます。」
よくあるご質問
ご予約
ご検討中の内容をお聞かせください。1営業日以内に、日本語でご返信いたします。
科学的根拠
はじめの2編は、この脂肪体そのものを扱った論文です。1編は取りすぎへの注意、もう1編は量を測って行う手技の記述にあたります。あとの2編を置いたのは、当院のこの手術の多くが、同じ回の脂肪吸引と一緒に行われているからです。いずれも著者自身の設定についての報告で、当院の手順を説明したものではありません。
4編とも、頬脂肪体の切除と脂肪の除去という手術の分類についての記述です。Rewind Plastic Surgeryを調べた研究ではありません。個々の頬に何が起きるかを予測するものでもありません。報告されている手技・麻酔・機器の設定は、いずれもその論文の著者のものです。当院はこの手術の麻酔について公開しておらず、そこは診察で確認いただく項目になります。