美容外科手術 · 鼻
拘縮鼻(こうしゅくび)と、最初の手術をやり直すということ
ソウル・江南(カンナム) | 韓国の形成外科専門医 Dr. Jonghwan Choi
KHIDI 外国人患者誘致医療機関 登録 · 狎鴎亭(アックジョン)Rewind
鼻の再手術とは
結論から言うと
鼻の再手術は、一度手術を受けた鼻に対する2回目以降の手術です。Rewindの韓国語原本は、再手術の理由を8つ挙げています。鼻先が落ちたこと、鼻のラインに納得できていないこと、鼻が曲がったまま残っていること、わし鼻が改善されていないこと、団子鼻が改善されていないこと、炎症、プロテーゼが皮膚から透けて見えること、そして副作用による拘縮鼻です。このうち原本が特に取り上げているのが拘縮鼻で、最初の手術で入れたプロテーゼに炎症が起こり、鼻の皮膚が硬くなる症状だと説明しています。美容面だけでなく、機能の面でも問題が起こりうる状態です。
出典:Rewindの韓国語原本(鼻の再手術のページ)。再手術についての麻酔の種類・所要時間・術後の日程は原本に一切記載がないため、このページにも書いていません。
2回目は、1回目をもう一度行うことではありません。始まりの時点で、瘢痕があり、何年も入っていた異物があり、血流が一度断たれた軟部組織があります。だからタイミングの答えが「月数」で語られ、Rewindは患者さまの焦りを基準に再手術の日を決めません。日本語で「鼻修正」と検索される方も、韓国側の表記では「鼻の再手術」として同じ手術に行き当たります。
症例
再手術の症例写真は、同じ患者さまを同じ角度・同じ照明で撮っていなければ比較になりません。Rewindはこのページ用の鼻の症例をまだ公開していないため、下の枠は空けたままにしています。モデル写真や、他の手術から借りてきた写真を入れることはしません。
再手術の結果は、初回手術より公平に見せることが難しくなります。出発点がすでに手術を受けた鼻であり、変化が見た目より先に構造の側で起こることがあるからです。症例を公開する際には、何を取り出し、何を剥離して解放し、何を再建したのかを各キャプションに記載します。効果には個人差があります。2回目の手術の後にも、瘢痕・左右差・感覚の変化・腫れの長引きは起こりえます。
戻ってくる理由
原本が挙げる8つの理由は、4つのまとまりに整理できます。ご自身がどのまとまりに入るかで、手術のうち「取り出す工程」と「つくり直す工程」の比重が変わります。
手術の流れ
原本は再手術を3つのステップとして公開しており、そのうち真ん中のステップが手術の中身をほぼ占めています。判断の順序に沿って並べると、前提となるタイミングを含めて次のようになります。
最初の手術による腫れと炎症が落ち着く時期は6〜12ヶ月後だと原本は述べており、その期間を過ぎてからを勧めています。早く手を入れることは、最終的な形をまだ誰も見ていない鼻に手を入れることになります。
原本の第1ステップは初回手術と同じで、顔に対する鼻の比率の設計です。違うのは、前回の手術で失われたものと、瘢痕がどこまで許すかを、その図面に織り込まなければならない点です。
第2ステップは、プロテーゼと、その周囲で損傷した組織の除去から始まります。除去はRewindでは独立した項目としても設定されており、取り出すだけで完結する計画を、再建を付けずに見積もれるようになっています。
同じステップの中で、拘縮した軟部組織を解消します。ここが「やり直し」と「再手術」を分ける部分です。短縮した皮膚と軟部組織が解放されないうちは、内側に入れた新しい構造が、鼻を短くした力とそのまま戦うことになります。
解放が済んでから構造を再建し、鼻筋と鼻先を設計まで持っていきます。何を土台に使うかは原本に書かれていません。料金表には提供肋軟骨(ドナー肋軟骨)が独立した行として載っており、軟骨のフレームは診察で選ばれうる選択肢のひとつです。

Rewindで受ける理由
再手術では、診断が手術の大半を占めます。鼻の中に何が入っているか、皮膚がどこまで薄くなっているか、軟部組織がどれだけ短縮しているか。これらは写真からは読めず、読んだ本人がそのまま組織の中を進む必要があります。
Dr. Jonghwan Choiが自ら診察し、形の訴えと組織の問題を切り分けます。所見が拘縮鼻であった場合、当院の立場は明確です。原本は拘縮鼻を、再手術が選択肢ではなく必要になる状態として記述しています。
Rewindはそれぞれを個別に設定しており、他院で入れたプロテーゼの除去も独立した行になっています。束ねられていないため、計画を除去で止めることも、再建まで進めることもでき、どの工程に費用が発生しているかが見えます。
やり直した鼻は、初回の鼻より長く見る必要があります。再建した場所の組織が、すでに一度手術を受けているからです。経過観察は執刀医が担当し、ご自身の言語での対応が最初から最後まで続きます。RewindはKHIDIの外国人患者誘致医療機関です。
手術室

Fig. 04 — 手術中の手術室。狎鴎亭のリチロビルにあります

Fig. 05 — カウンセリングルーム。再手術の計画はここで描かれます
Rewindは狎鴎亭のリチロビル2フロアで、執刀医一人の体制をとっています。完全予約制で、カウンセリングは月・火・水・金の10:00〜19:00と土曜の10:00〜16:00に行います。再手術では、この体制が二重に意味を持ちます。手術をするかどうかを決める医師が、そのまま鼻の中に入る医師になるからです。
韓国の形成外科専門医
韓国の形成外科専門医、査読論文10編。この医院で行われるすべての手術を一人で担当します。RewindはKHIDI 外国人患者誘致医療機関です(登録番号 M-2025-01-08-09288)。
費用
再手術は、料金表の別の列から算出されます。Rewindは鼻の各項目に対して再手術料金を個別に設定しており、その金額は同じ内容の初回手術より高く置かれています。再建を構成する工程も、それぞれ独立した行になっています。
掲載しているのは正規料金で、VAT(付加価値税)は加算されます。麻酔費用はこの金額に含まれます。再手術の見積もりは、診察で必要と判断した工程だけを積み上げるため、鼻を実際に診てからお渡しします。料金表に行のない工程については、カウンセリングで個別にご案内します。
適応
再手術は、お引き受けしないという判断が初回手術より多くなります。腫れの残る時期に日程だけ先に決めたいというご希望、皮膚が薄くなった鼻にもう一段高さを足す設計、原因が組織の側にあるのに形だけを変える計画は、いずれもお引き受けしません。その場合は、いま待つべき理由と、次に診るべき時期を診察の席でお伝えします。
時期と、その後
時期は、Rewindが数字で公開している唯一の項目です。回復の早さをうたう言葉より、この数字のほうが実務では役に立ちます。最初の鼻が安定するまでに6〜12ヶ月かかり、形の訴えも機能の訴えも、その後にはじめて判定できます。
2回目の手術は、1回目のリスクをそのまま引き継いだうえで、固有のリスクを加えます。前回の手術による瘢痕、何年もプロテーゼが入っていた皮膚の薄さ、一度断たれた血流、そして再建した構造にさらに手を入れる必要が残る可能性です。出血・感染・左右差・感覚の変化・目に見える瘢痕・腫れの長引きはいずれも起こりえ、結果をお約束することはできません。効果には個人差があります。最初の手術の記録が手元にある方は、ご持参ください。
Rewindのすべての手術は、韓国の形成外科専門医が一人で行います。再手術では、その意味がもっとも大きくなります。診断、手術をするかどうかの判断、そして再建が、同じ一組の手に属することになるからです。
Rewind,
担当医
Dr. Jonghwan Choi 院長
2回目の手術は、
安全に戻せる範囲で決まります。
韓国の形成外科専門医。査読論文は10編で、頭蓋顔面外科と美容外科の学術誌にわたって発表されています。
Google口コミ
「サンプル表示です。公開時にはこのセクションに、当院の実際のGoogle口コミが、投稿者のイニシャルと投稿日とともに自動で表示されます。」
「口コミを当院が作成・編集することはありません。Googleに投稿された内容だけが、そのままここに表示されます。」
「『Googleですべての口コミを見る』リンクから、当院のビジネスプロフィールに移動できます。」
よくあるご質問
ご予約
最初の手術でいつ何をされたのかをお書き添えください。1営業日以内に、日本語でご返信いたします。
科学的根拠
以下の文献は、拘縮鼻と二次手術という領域を扱った研究です。シリコンプロテーゼの周囲にできる被膜の組織学的な所見、アジア人の拘縮鼻に対して放射線照射した同種肋軟骨を鼻中隔延長の移植として用いた2年間の追跡、プロテーゼが露出・感染して除去された後に行われた再建、拘縮鼻に対する耳介複合組織の併用、そして移植材料としての鼻中隔軟骨と肋軟骨の比較です。いずれもRewind Plastic Surgeryを対象とした研究ではありません。報告されている術式・材料・条件は各研究のものであり、個人の結果を予測するものでもありません。