美容整形(形成外科) · 目の下の若返り

目の下脂肪再配置

取って終わらせるか、へこみへ運ぶか

ソウル・江南(カンナム) | 韓国の形成外科専門医 Dr. Jonghwan Choi
KHIDI 外国人患者誘致医療機関 登録 · 狎鴎亭(アックジョン)Rewind

目の下脂肪再配置 目の下脂肪再配置 目の下脂肪再配置 目の下脂肪再配置 
Define

目の下脂肪再配置とは

目の下脂肪再配置とはどんな手術で、「隔膜強化」は何を足しているのですか?

結論を先に申し上げます

目の下脂肪再配置は、前へ出てきた眼窩脂肪を取り出し、その下のくぼみへ移して、目の下の段差をならす手術です。Rewindがこれを「隔膜強化 目の下脂肪再配置」と呼ぶのは、工程がもう一つあるからです。脂肪に前へ押されていた眼窩隔膜を下げ、眼窩の骨膜に固定して、脂肪を支える構造の側を補強します。皮膚と筋肉のゆるみまで所見に入る場合は、下眼瞼の手術になります。脂肪を取るか移すかの処理に加えて筋肉を剥離し、伸びた筋肉を骨膜に固定してから縫合する構成です。

このページの事実は、Rewindの韓国語原本(目の下脂肪再配置・下眼瞼の各手術ページ)と術後案内に書かれている範囲だけを使っています。麻酔の種類と手術の所要時間は原本に記載がないため、ここにも書いていません。

日本語で「クマ取り」と一語で呼ばれているものの中には、少なくとも4つの別の所見が入っています。そのうち手術の対象になるのは一部です。どれが主役かを分けないまま手術に進むと、手を入れたことは分かるのに疲れた印象は残る、という結果になりやすくなります。

ルーペ拡大下で目の下を執刀するDr. Jonghwan Choi
Fig. 01 — 目の下の処置は拡大視野で行います、Rewindの手術室
Result

症例

目の下の症例を、行った手術の内訳とともに掲載します

以下はRewindで撮影した自院の症例です。目の下の症例は照明の角度で見え方が大きく変わるため、術前と術後で同じ照明・同じ構図を使っています。キャプションには同じ日に行った手術をすべて書いています。上まぶたの手術を併せている症例では、目元全体の印象がその合計として変わっています。

Rewindの患者さま — 目の下のふくらみとくぼみ

術前 — 隔膜強化 目の下脂肪再配置、正面 術後 — 隔膜強化 目の下脂肪再配置、正面 BEFOREAFTER
症例 01
隔膜強化 目の下脂肪再配置 — 併せて行った手術はありません
効果には個人差があります。
術前 — 隔膜強化 目の下脂肪再配置、斜位 術後 — 隔膜強化 目の下脂肪再配置、斜位 BEFOREAFTER
症例 02
隔膜強化 目の下脂肪再配置 — 他の手術は併施していません
効果には個人差があります。
術前 — 隔膜強化 目の下脂肪再配置、目の下のくぼみ 術後 — 隔膜強化 目の下脂肪再配置、目の下のくぼみ BEFOREAFTER
症例 03
隔膜強化 目の下脂肪再配置のみ
効果には個人差があります。
術前 — 目の下脂肪再配置と上眼瞼手術 術後 — 目の下脂肪再配置と上眼瞼手術 BEFOREAFTER
症例 04
目の下脂肪再配置 + 上眼瞼手術(同日)
効果には個人差があります。

写真はRewind Plastic Surgeryが自院の患者さまを同じ照明・同じ構図で撮影し、トリミングせずに掲載しています。効果には個人差があり、どの症例もご自身の結果を予測するものではありません。下まぶたの手術の後には、腫れ・内出血・左右差・感覚の変化・下まぶたの位置の変化が生じることがあります。お決めになる前に、医師の診察が必要です。

Shadow

原因マップ

目の下のクマは、何によって暗く見えているのですか?

目の下を暗く、疲れて見せている要素は4つあります。この4つの比率を読むことがカウンセリングの中身で、比率を外した手術は「変わったのに疲れて見える」という結果を生みます。なお、下まぶたのふくらみを指す「目の下」と、ヒアルロン酸で形づくる「涙袋」はまったく別の話です。涙袋を目的にこの手術を受ける意味はありません。

finding 01
ふくらみ(眼窩脂肪の突出)
まぶたの下で前へ出てきた眼窩脂肪です。上面に光を受け、その下に影を落とすため、写真では暗く写り、平らな光の下では気にならないことがあります。この手術が移動させるのは、この脂肪です。
finding 02
目の下のくぼみ(涙溝)
目頭から下外側へ走る溝で、靱帯の癒着によって皮膚がその位置に留められています。Rewindは手術中にこの癒着を外し、採取した脂肪を溝の上に盛るだけで終わらせず、溝の中へ敷けるようにします。
finding 03
眼窩隔膜
脂肪の前にある膜です。脂肪に前へ押され続けると、脂肪を抱えておく働きが弱まります。Rewindはこの膜を下げて眼窩の骨膜に固定し、ふくらみを許してしまった支持構造の側を補強します。
finding 04
薄い皮膚と色素
皮膚そのものにのっている色です。Rewind自身の説明は、クマは皮膚が薄い方に主に生じるもので、その下の脂肪を平らにすることが見た目の改善に役立つというものです。色素そのものは別の問題で、この手術が色を明るくするわけではありません。

Rewindの原本は、この順序を年代で整理しています。20代は眼窩脂肪が突出して目の下がふくらんで見える段階。30代はその突出によって涙溝がくぼんで見えはじめる段階。40代は脂肪が下がり、溝がはっきりしてくる段階。50代は溝の上の皮膚が変色し、休んでいても疲れて見える段階です。年代ごとに変わるのは、ふくらみ・くぼみ・色のうちどれが主役かという比率であり、それに応じて答えになる手術も変わります。

Steps

手術の順序

隔膜強化 目の下脂肪再配置は、どの順序で進みますか?

Rewindはこの手術を3つの工程として公開しています。下の1〜4はその3工程を分解したもので、5と6は「どこから入るか」「皮膚と筋肉まで扱うか」という分岐です。全員に6つすべてが行われるわけではありません。

01Assess

目の下を分析し、そのうえで脂肪を採取します

手術の前に、ふくらみ・くぼみ・色のどれが主役かを分析します。Rewindの原本で最初の工程として書かれているのは「問題点を分析したうえで脂肪を採取する」ことです。採取した脂肪は捨てずに、このあとの材料として使います。

02Release

涙溝の靱帯の癒着を外します

目の下のくぼみは、靱帯の癒着で皮膚がその位置に引き留められて生じています。この癒着を外さないまま脂肪を移すと、溝の上に脂肪がのるだけで、溝そのものは残ります。癒着の解除は、埋めることと同じくらい形を決める工程です。

03Reposition

取り出した脂肪を、へこんだ部位へ運びます

採取した脂肪を、くぼんだ部位へ移します。ふくらみを削って段差の上側を下げ、くぼみを埋めて下側を上げる——同じ材料で段差の両側を同時に扱えるのが、取るだけの手術との差です。

04Reinforce

眼窩隔膜を下げて、骨膜にしっかり固定します

Rewindの原本で3番目の工程にあたるのがここです。弱くなった眼窩隔膜を締め、眼窩の骨膜に固定して、脂肪の支持構造を強くします。原本は、一般的な目の下脂肪再配置が脂肪を移して溝を埋めるだけであるのに対し、この工程が加わることで位置が安定しやすいと説明しています。ただし再発しないとお約束できる工程ではありません。加齢と皮膚の変化はその後も続きます。

05Access

裏ハムラ法(結膜から)か、まつ毛の下の皮膚から

入り口は2つです。皮膚から入る場合はまつ毛の下に傷が生じることがあり、結膜から入る場合は傷が表に見えません。どちらになるかは、目の下の肉の状態・皮膚の弾力・たるみの程度によって決まります。ご希望で選ぶ項目ではありません。診察の所見で決まります。

06Lower lid

皮膚と筋肉まで所見に入るとき:下眼瞼の手術

たるみが前に出ている場合は、下眼瞼の手術になります。Rewindの工程は、脂肪量を確認してデザインし、最小限の切開から脂肪を除去または再配置して筋肉を剥離し、伸びた筋肉を骨膜に固定してから丁寧に縫合する、という順序です。持続について原本は、個人差を前提に5年以上と記録しています。

無影灯の下で執刀するRewindの院長
Fig. 02 — 目の下のこれらの工程は、すべて院長本人が執刀します
Rewind

当院で受ける理由

目の下のくぼみは、注入の前に外科の判断が必要な部位です

何度も手を入れたのに疲れた印象が残る目の下は、ふくらみ・くぼみ・色が分けられないまま扱われてきた目の下です。Rewindは目の下に4つの項目を別々の価格で置いています。カウンセリングの目的は、そのうちどれをご自身の顔が求めているのかを確定させることにあります。

01切り分け

脱脂・再配置・隔膜強化・下眼瞼は、4つの別の行です

脂肪を取るだけ、脂肪を移す、隔膜強化まで行う、下眼瞼の手術として皮膚と筋肉まで扱う。4つが独立した価格を持っています。束ねていないため、お見積もりはパッケージではありません。所見をそのまま映し、工程を1つ足すことの意味も金額で見えます。

02研究

この溝そのものが、院長の研究対象でした

Dr. Jonghwan Choiは、眼窩下縁へまつ毛の下から到達して皮膚筋肉弁を持ち上げた後の、鼻涙溝(涙溝の解剖学的な名称)とその上のしわの改善について、Journal of Craniofacial Surgery に掲載された研究の共著者です。この報告は再建外科の症例群であり、美容目的の脂肪再配置についての報告ではありません。そこに記録されているのは、眼窩下縁を直接扱ったときにこの溝がどう振る舞うか、という点です。

03継続

ドレッシング、抜糸、その後の数か月まで同じ執刀医が診ます

目の下の腫れは引き方が遅く、左右でそろいません。落ち着く前に一度悪く見える時期があります。執刀した本人が毎回の診察を担当するのは、その時期の判断を他人に渡さないためです。海外からお越しの方には、最初のお問い合わせから帰国後まで日本語で対応します。当院はKHIDI(韓国保健産業振興院)に外国人患者誘致医療機関として登録されています。

院長が共著者として名を連ねる鼻涙溝に関する掲載論文
Fig. 03 — 鼻涙溝についての掲載論文、院長の共著
Theatre

手術室にて

目の下の手術はどこで行われ、当日は何を付けて帰りますか?

狎鴎亭 Rewind Plastic Surgeryの院内

Fig. 04 — Rewind院内、リチロビル4階・5階

処置室での準備

Fig. 05 — 目の下に入る前、準備の時間

Rewindは狎鴎亭のリチロビル、4階と5階を使う一人執刀の医院です。目の下の計画はカウンセリングで院長が立て、院長本人が執刀します。手術の後は目の下にドレッシングを貼った状態でお帰りいただき、それを3日間そのままにしておくことが、最初の指示になります。

脂肪量を確認したうえでのデザイン
入り口2種:結膜から(裏ハムラ法)/まつ毛の下の皮膚から
涙溝の靱帯の癒着を解除
採取した脂肪をくぼみへ再配置
眼窩隔膜を下げて骨膜に固定(隔膜強化)
下眼瞼手術では筋肉を剥離し、骨膜へ固定
執刀:Dr. Jonghwan Choi(院長)
目の下のドレッシングは3日間そのまま
韓国の形成外科専門医 Dr. Jonghwan Choi

韓国の形成外科専門医

当院で執刀するのはDr. Jonghwan Choi 1名で、韓国の形成外科専門医です。査読論文10編は頭蓋顔面外科と形成外科の分野に掲載されています。RewindはKHIDI(韓国保健産業振興院)に外国人患者誘致医療機関として登録されています(登録番号 M-2025-01-08-09288)。

Cost

費用

ソウル・江南で、目の下の手術は項目ごとにいくらですか?

下の項目はそれぞれ別の価格です。金額の差は、そのまま工程の差です。頬の下がりまで所見に入る場合は、中顔面リフトを下眼瞼手術に併せる組み合わせが独立した項目として置かれています。まぶただけでなく頬も含めて扱うときのお見積もりです。

目の下の脂肪除去のみ突出した脂肪を取り出し、移動はさせない場合です
₩1,200,000
目の下脂肪再配置涙溝の癒着を外し、取り出した脂肪をくぼみへ移します
₩1,600,000
隔膜強化 目の下脂肪再配置再配置に加えて、眼窩隔膜を下げて骨膜に固定します
₩2,000,000
下眼瞼手術脂肪・筋肉・まぶたの皮膚をまとめて扱い、筋肉を骨膜へ固定します
₩3,900,000
下眼瞼手術に中顔面リフト(アップルチーク)を追加まぶたと同時に、頬が下がっている場合の組み合わせです
₩7,000,000

表示は正規料金で、VAT(付加価値税)は別途です。麻酔費用は表示額に含まれます。どの項目が該当するかは診察の後に確定します。脂肪を取るだけの手術と再配置の違いは、どちらを選ぶかお尋ねする前に必ずご説明します。

Fit

適応

目の下脂肪再配置が向いている方と、この手術では答えにならない方

この手術が答えになる所見

  • 目の下のくぼみ(涙溝)が深い方
  • クマが気になっている方
  • 目の下が不自然にふくらんで出ている方
  • 目の下の影が濃く、くすんで見える方
  • 20代で眼窩脂肪の突出だけが目立つ方から、40代以降で脂肪の下がりと溝が重なっている方まで
  • 目の下だけでなく上まぶたも同時に検討していて、同じ日に計画をまとめたい方

計画をいったん止めてお話しする理由

  • 気になっているのが色素そのものである場合。脂肪を平らにしても、皮膚にのった色は明るくなりません
  • 涙袋をつくりたい、または涙袋がなくなるのを心配されている方。この手術と涙袋は無関係です
  • 皮膚と筋肉のたるみが主役の方。再配置よりも下眼瞼の手術、あるいは頬まで含めた計画が答えになります
  • 目の周囲の手術を何度か受けている方。前回どこまで扱われたかを診てからでないと計画が立ちません
  • 出血や創傷治癒に関わる持病・常用薬のある方。下まぶたは内出血が出やすく、引くのも遅い部位です
  • 妊娠中・授乳中の方、また目のまわりに炎症や感染がある時期の方
After

術後の経過

目の下脂肪再配置のあと、回復はどう進みますか?

Rewindの術後案内は、目の下脂肪再配置と下眼瞼手術で同じ4項目です。短く、そして具体的です。見落とされやすいのは最初の項目——目の下に貼ったドレッシングを3日間そのままにしておくことです。そのほかは、目のまわりをこすらない・押さない、日焼け対策を続ける、血管を広げる熱をしばらく避ける、という3点になります。

1〜3日目
ドレッシングはそのままにします
目の下に貼ったデュオダーム・ドレッシングを3日間そのままにし、めくって確認しないようRewindは案内しています。最初の数日は頭を高くして休み、冷やすことが助けになります。
約5〜7日
抜糸がある場合の抜糸
下眼瞼手術のページには、抜糸まで約5〜7日と記録されています。結膜から入った場合は表面に抜くものがありません。これが2つの入り口の、実務上の違いのひとつです。
1〜2週間
内出血と腫れが引いていきます
初期の腫れと内出血は1〜2週間のうちに減っていくとRewindは記録しています。引き方は均一ではありません。片側が先に落ち着くこともあります。サウナ・蒸し風呂・激しい運動は最低1週間おき、日焼け止めは毎日使ってください。
1か月
直したところを引っぱりません
約1か月は、手術した部位を強く引っぱる動作を避けます。飲酒・喫煙・サウナも一定期間そのままお控えください。目をこする習慣は、丁寧に固定したものをいちばん簡単にほどいてしまいます。

下まぶたの手術には実際のリスクがあります。名前を挙げるべきものは、出血と血腫、感染、2週間を越えて続く腫れ、左右差、くぼみの埋め過ぎと埋め足りなさ、皮膚から入った場合に見える線、感覚の変化、乾き、そして下まぶたの位置の変化です。最後の項目は、公表されている文献で下眼瞼後退や外反として論じられています。目の周囲の手術歴と常用薬は、日程を決める前にすべて執刀医へお伝えください。滞在日数については、Rewindが一律の日数を定めてはいません。ドレッシングの3日間と、腫れ・内出血の1〜2週間を目安に置いて、ご自身の日程はカウンセリングで確定してください。

Doctor

Professional

Rewindでは、韓国の形成外科専門医が一人で、最初のカウンセリングから最後の経過確認まで、すべての症例を担当します。顔はひとつの物語であり、物語には一人の書き手がふさわしいと考えるからです。

韓国の形成外科専門医 Dr. Jonghwan ChoiRewind,
学会セッションで発表するDr. Jonghwan Choi
Fig. 06 — 学会発表、リフティングセッション

担当医

Dr. Jonghwan Choi 院長

最初のカウンセリングから、
最後の経過確認まで、一人で。

アンチエイジングのリフトアップに専念する韓国の形成外科専門医。頭蓋顔面外科の経験のなかで培われた、精密さと抑制を大切にしています。

韓国の形成外科専門医(保健福祉部認定)
査読論文 10編
現 Rewind Plastic Surgery 院長
大韓形成外科学会 正会員
前 狎鴎亭 Y&T形成外科 院長
大韓美容形成外科学会 正会員
J Craniofac Surg · JKMS · Arch Craniofac Surg
大韓頭蓋顔面形成外科学会 正会員
Voices

Google口コミ

患者さまの声。

G 5.0 ★★★★★ 12 Google口コミ · Rewind Plastic Surgery(狎鴎亭) — Googleビジネスプロフィールから自動連携

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C投稿者名POSTED ON GOOGLE
Ask

よくあるご質問

目の下脂肪再配置について、カウンセリングで実際に出るご質問

目の下のクマは、どこまでが手術で変わりますか?
ふくらみとくぼみ、つまり影を作っている形は手術の対象です。皮膚そのものにのった色は対象外です。Rewindの説明は、クマは皮膚が薄い方に主に生じるもので、その下の脂肪を平らにすることが見た目の改善に役立つというものです。4つの所見のうちどれが主役かは診察で確認します。上まぶた側の重さが影を濃くしている場合は、上眼瞼(まぶたのたるみ取り)眉下切開の領域として分けて診ます。
「脱脂だけ」と「脂肪再配置」は何が違いますか?
脱脂は突出した脂肪を取り出して終わりにする手術で、料金も別の行です。再配置では、涙溝の靱帯の癒着を外してから、取り出した脂肪をその下のくぼみへ移します。段差の上側だけを下げるか、上下の両側を同じ材料で扱うか、という違いです。
「隔膜強化」では、何をどこに固定するのですか?
脂肪に前へ押されていた眼窩隔膜を下げ、眼窩の骨膜に固定します。Rewindの原本は、一般的な目の下脂肪再配置が脂肪を移して溝を埋めるだけであるのに対し、弱った隔膜を締めて脂肪の支持構造を強くするため位置が安定しやすいと説明しています。ただし、その後まったく変化しないとお約束できるものではありません。
ハムラ法と裏ハムラ法では、傷跡はどう変わりますか?
まつ毛の下の皮膚から入る場合(ハムラ法)はその位置に傷が生じることがあり、結膜から入る場合(裏ハムラ法)は傷が表に見えません。どちらになるかは、目の下の肉の状態・皮膚の弾力・たるみの程度によって決まります。上まぶたのラインの傷とは別の話ですので、二重整形(埋没法・切開法)を同時に検討されている場合は、それぞれ別にご説明します。
この手術を受けると、涙袋はなくなりますか?
関係ありません。Rewindの原本にも、目の下脂肪再配置と涙袋はまったく別であると書かれています。手術後に目の下が滑らかになることで涙袋が目立たなくなり、なくなったように感じることがあるだけです。涙袋そのものを形づくる施術は、この手術とは別の領域です。
下眼瞼手術が選ばれるのは、どんな所見のときですか?
目の周囲の皮膚のたるみが強い方、目の下の下がりで年齢を感じる印象になっている方、くぼみで目の下が落ちて見える方、脂肪が不自然に出て疲れて見える方に対して、Rewindは下眼瞼の手術を挙げています。脂肪だけでなく、伸びた筋肉を骨膜に固定する工程が入るのが構成上の違いです。頬の下がりまで重なっている場合は、中顔面リフト(アップルチーク)との併施を別項目として検討します。
効果はどのくらい続きますか?また膨らんでくることはありますか?
下眼瞼手術についてRewindは、個人差を前提に5年以上の維持と記録しています。目の下脂肪再配置単独の維持年数は原本に数字がないため、ここには書きません。変化しないとお約束できる部位ではありません。体重の変化と加齢はその後も続きます。
中顔面リフトを一緒に提案されることがあるのはなぜですか?費用は別ですか?
影が長く伸びている原因が、まぶたではなく頬の下がりにある場合があるためです。料金表では、下眼瞼手術に中顔面リフトを追加する組み合わせが独立した項目になっており、下眼瞼手術だけの場合より高くなります。どちらが該当するかは診察で確定し、ご説明のない項目が計画に足されることはありません。
目の下に貼るドレッシングは、いつまで貼っておくのですか?
3日間です。Rewindの術後案内は、目の下のデュオダーム・ドレッシングを3日間そのままにし、めくって確認しないよう求めています。この案内は目の下脂肪再配置と下眼瞼手術のどちらにも同じ形で書かれています。
抜糸・内出血・腫れの目安と、起こりうる合併症を教えてください
下眼瞼手術のページでは抜糸まで約5〜7日、初期の腫れと内出血は1〜2週間のうちに減ると記録されています。起こりうることとして挙げるべきなのは、出血と血腫、感染、長引く腫れ、左右差、くぼみの埋め過ぎと埋め足りなさ、皮膚から入った場合に見える線、感覚の変化、乾き、そして下まぶたの位置の変化です。最後の項目は公表文献で下眼瞼後退や外反として論じられています。
日本から行く場合、滞在は何日みておけばよいですか?
Rewindは一律の滞在日数を定めてはいません。ドレッシングの3日間と、抜糸がある場合の約5〜7日を軸に、ご自身の日程をカウンセリングで組み立てます。日本の各都市からソウルへのフライトは、片道おおよそ2〜3時間です。目の下だけでなく上の重さも同時に扱う場合は、上眼瞼(まぶたのたるみ取り)の回復も含めて日程を考えます。
帰国後の経過確認はどうなりますか?
帰国後はLINEで経過のお写真をお送りください。執刀医が確認し、日本語でお返事します。目の下の腫れは引き方が均一ではないため、左右差が気になる時期に写真で相談できることが実際に役立ちます。目の開き自体に所見がある場合は、目つき矯正(眼瞼下垂手術)を含めてあらためて診察でご相談ください。
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科学的根拠

結膜からの下眼瞼手術と、目の下のくぼみに関する公表研究

上記は、結膜からの到達・涙溝の靱帯の解除・脂肪の再分配、そして下まぶたの手術という分野全体の合併症の輪郭について書かれた報告です。最後の1編は当院院長が共著者である再建外科の症例群で、美容目的の脂肪再配置についての報告ではありません。いずれもRewind Plastic Surgeryで行う手術を対象とした研究ではありません。個人の結果を予測するものでもありません。各論文が述べる術式・到達経路・経過観察の期間は、その研究のものです。