切らない施術 · 輪郭注射
注射が届く範囲を、打つ前に決めておく
ソウル・江南(カンナム) | 韓国の形成外科専門医 Dr. Jonghwan Choi
KHIDI 外国人患者誘致医療機関 登録 · 狎鴎亭(アックジョン)Rewind
脂肪溶解注射(輪郭注射・小顔注射)
短くお答えします
脂肪溶解注射は、皮下脂肪のうち決めた範囲に薬剤を注入し、その範囲の脂肪細胞を壊して、中身を体外へ運び出させる施術です。当院の韓国語ページはこの施術を輪郭注射と呼び、「不要な脂肪とむくみを減らして顔の線を軽く、くっきりさせる施術」「脂肪細胞に作用する成分を精密に注射し、頬・二重あご・フェイスラインまわりの重さを整える」と説明しています。当院の資料には、麻酔は使用せず、抜糸もないと明記されています。
出典はRewind自院の施術資料です。薬剤の中身については「脂肪細胞に作用する成分」としか書かれていないため、このページでは有効成分の名称を書きません。1回の来院の長さも書きません。どちらも診察の領分で、製剤についてはその場で直接ご確認いただけます。
この説明のうち、二点は強調しておく価値があります。ご自身に合う施術かどうかが、そこで決まるからです。一点目は局所性です。注射は針が入ったところで働き、それ以外では働きません。フェイスラインの脂肪を意図的に減らしても、体重計の数字は動きません。これは輪郭の施術で、体重・食欲・代謝の話にはまったく属しません。
二点目は購入の単位です。当院の韓国語ページは、脂肪の量によるものの、通常は2〜3回の施術のあとにいちばんはっきりした変化が見える、と書いています。つまり1回の来院は短い計画の一段です。注射器1本で顔が変わると説明されたとすれば、それは当院の資料が主張していないことになります。
もうひとつ、この施術と混同されやすい道筋があります。あごの下の脂肪を手術で取り除く顎下脂肪吸引は、一度の手術として完結し、適応も回復もこのページとは別で、専用のページがあります。注射と手術のどちらを選ぶかは実際の判断で、このページの後半に整理しています。違いを理解している方のほうが、先に目に入ったほうを選んだ方より良い決め方をされます。
どこに打つのか
当院の資料が名前を挙げているのは、頬・二重あご・フェイスラインまわりの重さと、脂肪と一緒に居座るむくみです。下の4枠はその内訳で、それぞれ判断の仕方が違います。どこに何があるかは、施術前の診断で読み取ります。
この四つに入らないものも、あごの下では同じ輪郭に見えます。広頸筋(広頚筋)のゆるみ、筋肉の下にある深部脂肪、そして唾液腺です。どれも注射器の届く層にはありません。施術前の診断でそれらが主役だと分かった場合、当院は注射を勧めず、顎下脂肪吸引やペリカン手術(顎下深部脂肪除去・広頸筋縛り)のページでご説明している外科の道筋をお話しします。別のトラックの選択肢として、その場ではっきり申し上げます。
機序
薬剤を吸い上げる前から、次回の予定を決めるまでを4段で並べます。1段目でこの施術の成否の大半が決まり、4段目はご自身で読み解いていただくための材料です。
当院は脂肪の超音波画像診断(SonoMe)を使い、脂肪の厚みから、深いところにある脂肪、そして唾液腺までを部位ごとに読み取ります。顔の輪郭診断機(F-RAY)は、顔の高低差・輪郭・しわやくぼみ・引き上がりの状態を記録します。どの層に何があるかが分かってから、注射の可否が決まります。
当院の資料の表現では、不要な脂肪層に輪郭注射を細かく密に注入します。1本を1か所にまとめて置く打ち方はしません。層の上を小さく刻んで配っていきます。分布のさせ方が、へこみや段差をつくらないための実務そのものになります。
当院の説明は、脂肪細胞を壊して体外に排出させ、脂肪細胞の数を減らすというものです。排出が打った日に終わることはありません。そのあと数週間かけて進みます。施術直後の顔で判断できることは、ほとんどありません。
注入による脂肪の分解については、あごの下を対象にした欧州の第3相試験の統合解析があり、デオキシコール酸が脂肪以外の組織にも作用し得ることを示した研究、注射用の製剤における界面活性の働きを調べた研究があります。これらは技術の分類についての知見で、当院の製剤そのものを調べたものではありません。当院の資料は成分名を公開していないため、このページはその線から先へ進みません。

判断
この施術は、回数券として売りやすい部類に入ります。一方で、注射器が届く層は決まっています。計画を身の丈に保つための姿勢を3つ書きます。
皮膚のすぐ下の浅い脂肪、広頸筋(広頚筋)の裏側にある深部脂肪、唾液腺、そして筋肉そのもののゆるみ。鏡の前では全部まとめて二重あごに見えますが、脂肪溶解注射が届くのはそのうち一つだけです。先に画像で読んでから打つのはこのためで、読まずに打てば、効かなかったという結論だけが残ります。
当院の資料は、脂肪の量によるものの、通常は2〜3回の施術のあとにいちばんはっきりした変化が見えると書いています。当院はその線で一度立ち止まり、写真と診察で判断します。変化が出ていないのであれば、回数を足す前に、原因の読み違いを疑うほうが筋が通ります。
Dr. Jonghwan Choiは韓国の形成外科専門医で、あごの下を手術でも扱っています。手術の結果を知っている人間には、注射で届かない量や層が見えます。届かないと分かっている施術を勧めないこと。それが、この医院で注射を扱うときの前提です。
当日の流れ

Fig. 04 — 院内の処置室

Fig. 05 — 最初の腫れが落ち着くまで過ごしていただくスペース
洗顔のあと、デスクで読み取った内容と照らして、もう一度その場で輪郭を確認します。横になった状態のフェイスラインは、座って見たときと同じ形ではないからです。範囲に印をつけ、層の上に小さく区切って注入していきます。当院の資料には、この施術では麻酔を使用せず、あとから取る糸もないと書かれています。感じ方としては、注入と同時に来るチクッとした痛みがすぐ引くという方が多いです。場所はソウル・江南(カンナム)のリチロビル、4階と5階です。すべて予約でお受けしており、月・火・水・金は10:00〜19:00、土曜は10:00〜16:00に枠をご用意しています。
処置室を出るときは腫れています。その腫れは施術が働いている過程の一部なので、当日の顔で結果を判断することはできません。院内で撮った写真は、次の診察のときに同じ照明で撮り直します。この大きさの変化を、カメラの角度の変化と区別できる方法は、いまのところそれだけです。
症例
この施術について、公開の同意をいただいた症例のまとまりはまだ出していません。そろうまで、下のカードは空のままにします。フェイスラインの写真は、意図せずに誇張ができてしまう分野でもあります。あごを2センチ上げ、カメラを少し高く構え、襟の形の違うシャツを着るだけで、何もしていない顔に改善が写ってしまいます。
公開できるようになったときは、完了した来院回数、前回からの間隔、使用した量、それぞれの撮影日を書き添えます。撮影距離と照明を合わせ、頭の位置を固定した写真です。すべてのペアについて書面の同意を保管します。他の患者さまの顔から、特定の結果をお約束することはできません。効果には個人差があります。
料金
1行目は顔の輪郭注射として公開している容量で、1回の来院ごとの料金です。実際の買われ方と同じ単位になっています。2行目は同じ悩みに対する機器の道筋で、注射器とハンドピースのどちらにするかを考えている方が、二つの数字を同時に見られるように並べています。
どちらもVAT別途(税別)で、麻酔にかかる費用は掲載の料金にすでに含まれています。ただし注射については、当院の資料が麻酔を使用しないと書いているため、その扱いは形式上のものです。より大きな容量や他の施術との組み合わせには別の行があり、読み取りが済んだあとの診察でご案内します。そこまでは計画の総額をお出ししません。足し算で動く項目は来院回数だからです。あごの下の脂肪を手術で取り除く場合の費用は別立てで、専用のページに掲載しています。
適応
この施術の評価は、この判断ひとつで決まります。左の列は注射器のほうが向いている場面です。右の列はお断りする場面で、いくつかはそのまま顎下脂肪吸引のご案内になります。
回復
当院のこの施術のアフターケアは短く、具体的です。下の4枚はその院内指示のとおりで、その下の段落で起こり得ることの名前を挙げます。
起こり得ることには、きちんと名前をつけておきます。当院の資料が挙げているのは、軽い腫れと、チクッとする痛みで、多くは数日のうちに落ち着くとされています。注入による脂肪の分解で広く知られている項目には、内出血、注入部位のしこり、感覚が一時的に鈍くなること、左右差、そして量が減ったあとに残る皮膚のゆるみがあります。デオキシコール酸を用いた研究では、この種の薬剤が脂肪以外の組織にも作用し得ることが示されており、注入する層と範囲の判断が結果を左右する理由はそこにあります。当院の資料には、ステロイドは使用しないと明記されています。腫れが数日を過ぎて強くなる場合、皮膚の色が変わる場合、痛みが増していく場合、熱感が広がる場合は、次回を待たずにご連絡ください。効果をお約束することはできません。
Rewindでは、韓国の形成外科専門医が一人で、最初のカウンセリングから最後の経過確認まで、すべての症例を担当します。顔はひとつの物語であり、物語には一人の書き手がふさわしいと考えるからです。
Rewind,
担当医
Dr. Jonghwan Choi 院長
注射で届く層と、
届かない層を先に申し上げます。
アンチエイジングのリフトアップに専念する韓国の形成外科専門医。頭蓋顔面外科の経験のなかで培われた、精密さと抑制を大切にしています。
Google口コミ
「サンプル表示です。公開時にはこのセクションに、当院の実際のGoogle口コミが、投稿者のイニシャルと投稿日とともに自動で表示されます。」
「口コミを当院が作成・編集することはありません。Googleに投稿された内容だけが、そのままここに表示されます。」
「『Googleですべての口コミを見る』リンクから、当院のビジネスプロフィールに移動できます。」
よくあるご質問
ご予約
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科学的根拠
上の6編は、この分野で判断の材料になる範囲を示しています。注射用の製剤における界面活性の働きを調べた研究、注入された薬剤が脂肪以外の組織にも作用し得ることを示した研究、あごの下の脂肪を対象にした欧州の第3相試験の統合解析、そして機器による非侵襲の輪郭形成について根拠を整理した総説です。いずれも技術の分類についての研究で、当院で使用している製剤や機器そのものを調べたものではありません。Rewind Plastic Surgeryで行われた研究も含まれていません。ご自身の輪郭がどう反応するかを予測するものでもありません。読み取りと診察を先に置いているのは、そのためです。