切らない施術 · PLLA コラーゲン誘導剤

オリディア

120・240・365 — 数字はミリグラムです

ソウル・江南(カンナム) | 韓国の形成外科専門医 Dr. Jonghwan Choi
KHIDI 外国人患者誘致医療機関 登録 · 狎鴎亭(アックジョン)Rewind

オリディア OLIDIA PLLA オリディア OLIDIA PLLA 
Grade

オリディアとは

オリディアは何という成分の、どのカテゴリの製剤ですか

先に結論を

オリディアの有効成分はポリ-L-乳酸(PLLA)です。製品のラベルには「Sterile Absorbable Poly-L-Lactic acid (PLLA) Dermal Filler」と印字されています。カテゴリとしてはコラーゲン誘導剤です。入れた素材がそのまま居座って形をつくる種類ではありません。粒子が分解されながら、自分のコラーゲンの生成を促していきます。当院は 120・240・365 の3規格を置いており、この数字はバイアルに入っているPLLAのミリグラム量です。規格の違いは粒子の量の違いであって、それ以上の意味はありません。

当院の韓国語の資料から読み取れる事実:麻酔はクリームを使用し、抜糸はありません。一方で持続期間と推奨回数は、その資料に記載がありません。したがってこのページにも書きません。どちらも肌を診たうえで院長と決める事柄です。

日本語でこの名前を検索される方は、ほとんどが「ジュベルックとどう違うのか」から入ってこられます。ブランドの新しさから「ジュベルックの進化版」という紹介のされ方をすることもありますが、当院の棚の上で見ると、二つは別の家系です。オリディアはポリ-L-乳酸の粒子だけで構成された製剤で、ジュベルックはポリ乳酸の微粒子をヒアルロン酸に乗せたハイブリッドです。ヒアルロン酸が入っているかどうかで、施術直後に何が見えるかが変わります。

製品資料に記載されている構成は、PLLAのマイクロスフィア(微小な球状の粒子)、カルボキシメチルセルロース(CMC)、マンニトールの三つです。働きの主体は最初のPLLA粒子で、コラーゲンはその周りに置かれていきます。残る二つについて製造元の資料が書いている説明文は、皮膚の施術の文脈と合致しない記述を含んでおり、このページでは日本語に置き換えていません。確かめられない説明を訳せば、広告の文章が根拠の顔をしてしまうためです。

Rewind Plastic Surgeryのカウンセリング室
Fig. 01 — どの規格を開けるかは、肌を診てからこの部屋で決まります
Targets

対象になる悩み

オリディアを勧められる肌と、そのときの部位

当院の韓国語資料は、この製剤を勧める場面として五つを挙げています。弾力とボリュームを同時に改善したい、結果が長めに続いてほしい、肌のきめと小ジワも一緒に整えたい、前頬・ほうれい線・頬のこけが気になる、そしてフィラーの異物感や人工的な見え方が苦手、という五つです。これらは、実際の顔を前にすると次の四つの働く場所に収まります。

zone 01
前頬とほうれい線
当院の資料が名指ししている場所です。顔の面が落ちたとき、最初に見た目に出てくる部位でもあります。
zone 02
頬のこけ・こめかみ
やつれた印象をつくる面のへこみ。広い範囲に少量ずつ配る入れ方になります。
zone 03
きめと小ジワ
量の不足よりも、肌の厚みが薄いことが主体の場合。浅めの層に散らし、面の質のほうを狙います。
zone 04
下顔面の張りの低下
フェイスラインの手前が平らになった状態。ここは入れる量より、どこまで入れないかの判断が要る場所です。

この地図に入っていない場所もあります。唇とまぶたの薄い皮膚は、PLLAの粒子を置く部位ではありません。そこがご相談の中心であれば、カウンセリングは別の製剤の話に移ります。

mg

仕組みと規格

オリディアの120・240・365は、何がどう違うのか

規格の数字が大きいほど良い、という読み方をしてしまうと選択を誤ります。数字はバイアルに含まれるPLLAのミリグラムで、つまり同じ体積にどれだけの粒子が詰まっているかです。肌が受け取れる量を超えて粒子を置くと、しこりの側に近づきます。下の四段は、ミリグラムが結果になるまでの順番です。

01mgを読む

120・240・365という数字はミリグラムです

1本あたりのポリ-L-乳酸の量を表しています。濃い規格は、狭い面に強く働かせたい場合や、量の不足がはっきりしている場合に選ばれます。薄い規格は、広い面に散らして肌の厚みのほうを狙う場合に向きます。当院では3規格の料金が同一なので、この選択に価格の都合は入りません。

02配る

粒子は面に配るもので、塊で置くものではありません

マークした範囲に少量ずつ分けて入れていきます。狙っているのは範囲全体の組織の反応なので、一点にまとめて置く意味がありません。麻酔はクリームを使用し、切開も抜糸もありません。

03数週間

粒子が減りながら、コラーゲンが増えます

PLLAの粒子は時間をかけて分解され、その周囲に自分のコラーゲンが置かれていきます。この過程は施術の翌日には始まりませんし、翌週にも完成しません。ポリ乳酸の増大作用がどういう生物学的な仕組みで起きるかは、公表された基礎研究が扱ってきたテーマです。

04次の判断

次をどうするかは、反応を見てから決めます

当院の資料には、この製剤の推奨回数も間隔も書かれていません。書かれていないものをこのページで補うことはしません。追加するかどうか、するならいつかは、入れた面がどれだけ応えたかを見てから院長が判断します。

Rewind Plastic Surgeryの注入処置を行う施術室
Fig. 02 — 規格の選択は、その日の肌の厚みから決まります
Rewind

判断

3規格が同じ料金であることを、Rewindはどう使うか

棚に強さの違う3本が並んでいると、多くのクリニックでは患者さまの希望した番号がそのまま選ばれます。当院では規格の選択は診察の結論です。価格が三つとも同じなので、上の規格を勧める商業的な理由が最初から存在しません。以下の三つが、実際に判断の根拠として使われているものです。

01厚み

規格は肌に合わせます。ご予算には合わせません

皮膚の厚み、どれだけ量が減っているか、範囲がどれだけ広いか。この三つでどのバイアルを開けるかが決まります。受け取れない肌に重い粒子量を置けば、硬い部分ができる方向へ進みます。3規格が同一料金である以上、上位規格を勧めて利益が増える構造もありません。

02境界

コラーゲン誘導剤は、下がった顔を持ち上げません

Dr. Choi は同じクリニックでリフトの手術も担当しています。あなたの悩みが量の不足なのか位置の低下なのかという判定を、両方を実際に行っている人がします。答えが位置の低下であれば、そう申し上げます。肌の反応がどれだけ良くても、そのときは注入の計画が正しい買い物ではありません。

03記載

資料に書かれていないことは、書かないままにします

この製剤の持続期間と推奨回数は、当院の資料に記載がありません。日本語のページを埋めるために一般的な数字を借りてくれば、患者さまはそれを当院の実績として受け取ります。書けるのは、成分と入れ方と、確かめられる範囲の文献までです。残りはカウンセリングでお伝えします。

患者さまに施術計画を説明するDr. Jonghwan Choi
Fig. 03 — 規格の選択は、料金表を見ずに終わる会話です
Room

当日の流れ

狎鴎亭のクリニックで、オリディアの日に起きること

ソウル・江南のRewind Plastic Surgeryの診療フロア

Fig. 04 — 診療フロア、リチロビル

Rewind Plastic Surgeryの個室のリカバリールーム

Fig. 05 — 施術のあと少し座っていただく部屋

診察で肌の厚みとへこみの位置を確認し、規格と入れる範囲を決めます。麻酔クリームを塗ってから注入に進み、抜糸はありません。バイアルは溶かす前にお見せできますので、封が切られるところを見たいとおっしゃってください。施術はソウル・江南のリチロビル4〜5階、完全予約制です。月・火・水・金は10:00〜19:00、土曜は10:00〜16:00に枠があり、通訳を介したご相談にも対応しています。

注射用ポリ-L-乳酸(PLLA)
120 / 240 / 365 の3規格
数字はバイアルあたりのmg
麻酔クリーム使用・抜糸なし
規格の選択は Dr. Jonghwan Choi
料金はバイアル単位・3規格同額

当院の韓国語の案内はイベント用の画像でできており、文章としての本文がほとんどありません。そこに書かれた効能の言い回しや、出典のない「臨床で検証された」という表現を、そのまま日本語に移すことはしていません。移せば、確かめようのない一文が当院の約束として読まれます。このページに残したのは、成分・規格の意味・入れ方・記載がない項目の明示です。

Record

症例写真

オリディアの枠に、イベント画像を入れない理由

当院の韓国語のイベント画像には対になった写真が載っていますが、その画像自体に「理解を助けるための演出画像です」と明記されています。演出画像は症例写真ではありません。日本の患者さまが症例を見る目的は、実際に治療を受けた人の顔を見ることですから、演出画像を日本語ページに持ち込めば目的そのものを裏切ります。下の枠は、当院が自院の患者さまを撮影し、同意をいただくまで空のままにします。

オリディア — 症例ペア

BEFORE PHOTO
AFTER PHOTO
BEFOREAFTER
症例 — PLLA コラーゲン誘導
オリディア
効果には個人差があります。
BEFORE PHOTO
AFTER PHOTO
BEFOREAFTER
症例 — PLLA コラーゲン誘導
オリディア
効果には個人差があります。
BEFORE PHOTO
AFTER PHOTO
BEFOREAFTER
症例 — PLLA コラーゲン誘導
オリディア
効果には個人差があります。
BEFORE PHOTO
AFTER PHOTO
BEFOREAFTER
症例 — PLLA コラーゲン誘導
オリディア
効果には個人差があります。

公開するときの条件は決めてあります。当院の患者さまであること、両方の日付で距離と照明をそろえて撮ること、トリミングをしないこと、書面の同意をいただいていること、そして二枚の間隔が何週間かをカードに書くこと。この五つを満たさない画像は載せません。掲載後も、効果には個人差があり、他の方の写真から特定の結果をお約束することはできません。

Rates

料金

オリディアの料金 — 3規格が同額であることの意味

120・240・365 は、当院ではバイアル1本あたりの価格が同じです。つまり規格の選択が総額を動かすことはなく、金額を動かすのは入れる範囲に必要な本数だけです。最後の行は同じ棚にある輸入のポリ-L-乳酸で、日本語圏で最も多く並べて検討される相手なので、同じ画面に置きました。

オリディア 120 — 1バイアル粒子量が最も軽い規格。広い面に散らして肌質を狙う場合
₩700,000
オリディア 240 — 1バイアル中間の規格。中顔面の面を扱うときの標準的な選択
₩700,000
オリディア 365 — 1バイアル粒子量が最も多い規格。量の不足が主訴の場合
₩700,000
スカルプトラ — 1バイアル比較用:同じ棚にある輸入のポリ-L-乳酸
₩900,000

表示はいずれもバイアル1本あたりで、消費税(VAT)は別途かかります。お会計の額はこのページの数字より上になるとお考えください。施術時の麻酔クリームは金額の内側です。複数本を使う計画の総額は、入れる範囲をマークしてからのご案内になり、診察室でお伝えする見積もりもこの同じ表から読んでいます。

Fit

適応

オリディアが向く肌と、院長が待つように言う場合

計画として成り立つことが多い場合

  • 弾力と少しのボリュームを同時に求めている肌。当院の資料が最初に挙げている条件です
  • 前頬やほうれい線のへこみが気になり、輪郭そのものはまだ保たれている場合
  • 同じ部位に入れたフィラーの硬さや人工的な見え方が好きになれなかった方
  • スキンケアでは動かなくなった小ジワや、きめの乱れがある場合
  • 施術から二ヶ月ほど経った顔で判定されることを受け入れられる方

院長が待つように言う場合

  • 数週間以内に予定が決まっている場合。その時期はまだ組織の反応が途中です
  • 下顔面が重く下がっている顔。量を足すと悩みが深くなり、話題はリフトの側になります
  • 顔のどこかで、コラーゲン誘導剤のあとに硬い部分やしこりが出たことがある場合
  • 予定している範囲に活動性のニキビ、感染、炎症がある場合
  • 妊娠中・授乳中、または同じ層に直近でヒアルロン酸を入れている場合
After

経過

オリディアのあと、何を見て、何を待つのか

この施術は、生活が止まる期間がほとんどありません。そのかわり、結果が来る時期が遅く、待っている間に判断を誤りやすい施術でもあります。下の四つは、経過のどの位置で何を見ればよいかの目安です。

当日
針の跡と赤み
注入部位の赤みや小さな膨らみ、押したときの痛みが出ます。当日は軽く洗う程度にとどめ、サウナ・汗蒸幕・飲酒・激しい運動は控えてください。
最初の一週間
触らないことが仕事です
内出血が出た場合はこの間に色が変わっていきます。気になって押したり揉んだりしないでください。日焼け止めは毎日お使いください。
数週間から
肌の側が先に動きます
きめや張りの変化のほうが、面のボリュームより先に感じられることがあります。写真は同じ光の下で撮っておくと、判定がぶれません。
再診
追加の可否はここで
当院の資料に回数と間隔の記載がないため、次をどうするかは反応を見て決めます。ご帰国後はLINEで写真をお送りいただければ院長が確認します。

起こりうることは先にお伝えします。注入部位の腫れ・内出血・赤み・押したときの痛みは最初の数日によくあります。治療した層にできる硬い丘疹や、時間をおいて現れる結節は、コラーゲン誘導剤という種類の製剤に共通して注意されてきた合併症で、だから入れる深さと一回の総量は術者が決めます。感染や血管に関わる事故はまれですが重いものです。痛みが強くなる、皮膚の色が抜ける、新しいしこりに触れるといったことがあれば、予定の再診を待たずにご連絡ください。効果の程度にも経過にも個人差があり、同じ規格を同じ本数入れても同じ結果になるとはお約束できません。

Doctor

Professional

どの規格を開けるかを決める人と、数ヶ月後にその肌をもう一度見る人が同じであること。記載のない項目を埋めずに済ませるには、診察の側に責任が残っている必要があります。Rewindでは韓国の形成外科専門医が一人で、カウンセリングから経過の判定までを担当します。

韓国の形成外科専門医 Dr. Jonghwan ChoiRewind,
学会セッションで発表するDr. Jonghwan Choi
Fig. 06 — 学会発表のセッションにて

担当医

Dr. Jonghwan Choi 院長

規格を選ぶのは料金表ではなく、
その日の肌の厚みです。

切る手術と切らない注入の両方を同じ診察室で扱う医師です。量の不足と位置の低下を分けられることが、コラーゲン誘導剤を勧めるかどうかの最初の条件になります。

韓国の形成外科専門医(保健福祉部認定)
査読論文 10編
現 Rewind Plastic Surgery 院長
大韓形成外科学会 正会員
前 狎鴎亭 Y&T形成外科 院長
大韓美容形成外科学会 正会員
J Craniofac Surg · JKMS · Arch Craniofac Surg
大韓頭蓋顔面形成外科学会 正会員
Voices

Google口コミ

患者さまの声。

G 5.0 ★★★★★ 12 Google口コミ · Rewind Plastic Surgery(狎鴎亭) — Googleビジネスプロフィールから自動連携

「これは表示位置の見本です。公開後はGoogleに投稿された当院の口コミが、投稿者のイニシャルと日付とともにここに入ります。」

A投稿者名POSTED ON GOOGLE

「並ぶのは投稿された文章そのままです。当院が書き起こしたり、表現を整えたりすることはありません。」

B投稿者名POSTED ON GOOGLE

「件数や評点も自動で更新されます。リンクから当院のビジネスプロフィールで全件をご覧いただけます。」

C投稿者名POSTED ON GOOGLE
Ask

よくあるご質問

オリディアについて、日本の患者さまから実際に届く質問

オリディアは何のカテゴリの製剤ですか。フィラーですか?
成分はポリ-L-乳酸(PLLA)で、カテゴリとしてはコラーゲン誘導剤です。製品ラベルには英語で「PLLA Dermal Filler」と記載されていますが、働き方は、その場で形をつくる種類とは異なります。粒子が分解されながら、自分のコラーゲンの生成を促す種類です。当院では注入リストの中でも、輪郭をつくる製剤とは別の欄に置いています。注入メニュー全体の分け方は水光注射(スキンブースター)のページにまとめています。
120・240・365 の数字は何を表していますか?
バイアル1本に入っているPLLAのミリグラム量です。濃さの違いであって、グレードの上下ではありません。当院では3規格とも料金が同額なので、どれを選ぶかに価格の理由が入りません。肌の厚み、へこみの程度、入れる範囲の広さから院長が決めます。
オリディアとジュベルックの違いを、日本語で説明してください
成分構成が違います。オリディアはポリ-L-乳酸の粒子で構成された製剤です。ジュベルックはポリ乳酸の微粒子をヒアルロン酸に乗せたハイブリッドで、ヒアルロン酸が施術直後の水分の変化を担います。直後に少し見えてほしいのか、時間をかけた肌の変化だけでよいのかが、選び分けの実際の分岐点になります。
オリディアとスカルプトラは何が違うのですか?
どちらもポリ-L-乳酸で、家系としては同じです。スカルプトラは輸入製剤で、凍結乾燥した粉末を溶かしてから使います。オリディアは韓国製で、粒子量の異なる3規格を同額で選べる点が実務上の違いです。どちらを開けるかは、範囲の広さと必要な本数の見積もりから決まります。
痛みはありますか。麻酔はしますか?
麻酔クリームを塗ってから注入します。当院の資料に記載があるのはこの点で、それ以上の麻酔の方法については記載がないため、このページでは触れていません。注入中の感じ方には個人差があり、針の本数や部位によっても変わります。
ダウンタイムはどのくらい見ておけばよいですか?
針の跡、赤み、小さな膨らみ、押したときの痛みが最初の数日にあります。内出血が出た場合は色が引くまで少し時間がかかります。当日はサウナ・汗蒸幕・飲酒・激しい運動を控えていただきます。抜糸はありません。ご滞在の日程は予約の段階でお知らせください。
効果はどのくらい持ちますか?
当院の資料には持続期間の記載がありません。記載がないものを、このページで一般的な数字に置き換えることはしていません。公表されているポリ乳酸の研究は素材としての振る舞いを扱っており、個々の製剤の持続をお約束するものでもありません。現実的な見通しは診察でお伝えします。
何回受ければよいですか。間隔は決まっていますか?
回数と間隔も、当院の資料には記載がありません。したがって固定の回数を掲げることはしません。一回目の反応を見たうえで、追加するかどうかを院長が判断します。渡韓の日程が限られている場合は、その制約も含めてカウンセリングで計画を立てます。
しこりが心配です。実際に起こりますか?
治療した層にできる硬い丘疹や、時間をおいて現れる結節は、コラーゲン誘導剤という種類の製剤に共通して注意されてきた合併症です。頻度は高くありませんが、起こりうることとして先にお伝えします。入れる深さと一回の総量を術者が管理するのはこのためです。触れて気になるものが出た場合は、次の予約を待たずにご連絡ください。
すでにヒアルロン酸を入れている部位にも受けられますか?
直近に同じ層へヒアルロン酸注射を受けている場合は、時期をずらすことをお勧めしています。診察では、いつ・どこに・どの種類を入れたかを伺います。お手元に記録が残っていれば、写真でも構いませんのでお持ちください。判断の精度が上がります。
1バイアルの料金はいくらですか。規格で変わりますか?
3規格とも同額で、現行の価格はこのページの料金セクションに載せています。消費税(VAT)は別途です。麻酔クリームは金額の内側に入っています。何本必要かは入れる範囲によって変わるため、総額は診察のあとのご案内になります。
たるみが主な悩みでも、オリディアで対応できますか?
位置が下がったことが主訴であれば、コラーゲン誘導剤は答えになりません。量の不足と位置の低下は鏡の中では似ていますが、必要な治療は別方向です。Dr. Choi は切る側の手術も担当しているため、その判定を診察で先にします。引き締めの方向をご希望であればウルセラ糸リフトが検討対象になります。
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科学的根拠

ポリ乳酸系コラーゲン誘導剤について公表されている研究

ここに並べた5編が調べているのは、ポリ乳酸という素材の側です。ポリ-L型とポリ-D,L型で構成や初期の振る舞いがどう分かれるか、顔の体積の変化をどう測ってきたかが中心で、オリディアという製品を対象にした試験ではありません。当院で行われた研究でもなく、当院の患者さまを追ったものでもありません。研究で使われた製剤の形や濃度は報告ごとに異なり、そこに出てくる数値が、お一人おひとりの経過を言い当てるものでもありません。